2011-10-20 民法Q19:【判例S6.2.24】動機の錯誤が無効となる要件 民法Q1〜Q20 【判例S6.2.24】動機の錯誤が無効となる要件→ 動機が明示的あるいは黙示的に表示され法律行為の内容となり、それが要素の錯誤に該当すれば無効となる